フィリピン留学に行こうと決めたあなたへ




学生の学生による学生のためのブログイベント!「blogage 2012」の企画の一環で
ブログを書くことになりました。特に,今回の記事は普段私のブログを読んで頂いている
読者層とは異なる方々にも読んで頂けるように,シンプルな形でまとめることにしました。

今回のタイトルは

「フィリピン留学に行こうと決めたあなたへ」です。

今まで,私のブログでフィリピン留学関連の記事を書いてきましたが,今回はフィリピン
という勢いある「新興国」感じたこと考えたことを皆さんとシェアをしたいと思い書き
ました。下記は主に「英語学習」に関する記事ですので,併せて呼んで頂けると嬉しいです。





マニラ郊外の町並み


サリサリというお店
を経営している人
が多く住んでいる。









<フィリピン留学の関連記事>


【TOEIC160点アップ】フィリピン留学とオンライン英会話の効果
http://koheiharada.blogspot.com/2012/02/toeic160.html



フィリピン留学を成功させるために大事な7つのこと
http://koheiharada.blogspot.com/2011/10/blog-post.html


フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/16.html



フィリピンという国に馴染みのない方々も多い中で,最近ではフィリピン短期語学留学オンライン英会話などの普及に伴いフィリピンという国名をよく聴くようになったという方は多いと思います。


グローバル化の影響を受け,日本人も海外でビジネスをすることが今後,増えるとされている中で,「英語」を公用語として扱い,1カ月10万円でマンツーマンレッスンを受けることができるという理由から今「フィリピン」が注目を浴びています。


私も大学を休学して9月から11月の3ヶ月間,フィリピンはターラック州にある語学学校で語学留学をしていました。1日授業と予習/復習含めて10時間勉強したおかげで,非常に密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。その結果,英語に対する「恐怖心」が和らぎ,TOEICのスコアも160点上がるなどの成果に繋がりました。


今回,私が皆さんとシェアしたいことは「フィリピン」という国で感じたこと考えたこと記事にすることで,これからフィリピン留学に行こうと決めた方が,「英語」以外の部分でフィリピンという国が持つ可能性」現実」を知ってほしいと考えています。







マニラ・マカティ地区


外資系金融機関
が数多くオフィス
を構えています。





①なぜ1カ月10万円を実現できるのか


「フィリピン留学=格安」というイメージを前面に押し出す広告をソーシャルメディアや各種媒体でよく見かけます。しかし,読者の皆さんに考えて欲しいことが1つあります。それは,「なぜ1カ月10万円という価格でマンツーマンレッスンをフィリピンで学ぶことができるのか」ということです。


理由はいくつかあるとは思いますが,主に「経済的理由(物価の差)」などがあると推測できます。フィリピンの通貨は「ペソ」と呼ばれるモノで,おおよそ1ペソ=約2円という計算がされています。フィリピンは日本と比べてかなり「物価安」であり代表的な例としてコーラ500mmペットボトル1本の値段は,21ペソ(日本円で約42円)です。(*日本の場合:1本100円~150円程度)


これだけ物価が安い,つまり「賃金も安い」ということに繋がる傾向にあります。様々な職種はありますが,フィリピン人(大卒)の多くが就く仕事は,「コールセンター」「看護師」「英語講師」などがあります。賃金差はある中で,彼らの1カ月の給料は日本でアルバイトを週何日かして稼ぐことが出来るほどの値段です。しかし,大卒レベルのフィリピン人のほぼ全員が「英語を話すこと」ができます。大学まで進学するフィリピン人の多くは,幼い時から「英語」を日常で利用しているので当然と云えば当然です。


②フィリピンとグローバリゼーション


ただし,大学を卒業したからといって必ず就職できるわけではなく,フィリピン国内でも仕事が少ないため,「看護」の勉強をしている学生の全員が看護師として働いてはいません。


その一方で,多くの外資系企業がコールセンターをフィリピンに移しています。その理由は,何であると皆さんは思いますか。それは「英語を流暢に使えて,且つ彼らの賃金が(先進諸国の労働者と比較して)安い」からです。


例えば,米国の消費者が某米国のコンピューター会社にクレームの電話をかけるとします。もちろん,彼らはそのコンピューター会社のカスタマーセンターの人間に電話をかけたと疑問も感じずにいると思います。しかし,その電話が繋がる先はアメリカではなく,なんとフィリピンなのです。つまり,フィリピンのコールセンターの人間が電話に応対するのです。さらに,彼らは自分たちがフィリピン人であることがバレないように,アメリカ人のフリをするのです。そのために,彼らは「アメリカ式の発音/アクセント」を企業で教育されるのです。これこそ,昨今注目されている「アウトソーシング」/グローバリゼーション」の実態です。彼らの賃金は,米国人労働者の賃金の10分の1以下だと云われています。


しかし,この状況もいつまで続くかは分かりません。なぜなら,フィリピン経済が成長するにつれて,
「賃金が上昇する」可能性があるからです。つまり,外資系企業は新たな人的資源を求めて別の国にコールセンターを移転する可能性があるのです。このような,恐怖感の中で仕事をしていると聞いた時は愕然としました。これは,昨年の3月に訪れたベトナムで感じた衝撃と同じでした。


③今後のアジアを理解すること(英語の必要性)


根本から問い直す必要があることがあります。
それは,日本もアジアの一員であるという認識を持つ
ということです。ややもすると,アジアとしての意識が
希薄化していると感じることがあります。


今後,インド・中国の2大国を中心とした「アジアの時代」が続くことが予想されます。また,インドネシアマレーシアベトナムなどの国が猛烈な勢いで経済成長しています。一方,人口減少に伴い国全体が暗くなりつつあるのが日本の現状です。大手企業の倒産など暗いニュースばかりで気持ちが暗くなる日々が多いかと思います。しかし,一度日本以外の世界,特に経済成長が著しく国民が元気に暮らしているアジアに足を向けてください。すると,想像できないほどの衝撃を受けるかと思います。


そんな世界に住む彼らとコミュニケーションを図る際に,必要となるのが「言語」です。その中でも,多くの人が話せる言語と云えば「英語」です。あなたが「英語」を話す意思を持ち使うことが出来れば,世界中に住む人々と繋がることが出来ます。このことに,ワクワクせずにはいられないでしょう。さらに,今はフェイスブックを中心としたソーシャルメディアがあり,日本に帰国してからも彼らと繋がることが出来る時代になったのです。


これらを体感するためにも,フィリピン留学を利用して「英語」を身につけましょう。そして,世界特に新興国の勢いを自分の目で見て,体で感じましょう。そうすれば,あなたの価値観は間違いなく変わると思います。文化も生活も日本とは異なる国に身を置くことで,日本では感じなかった「何か」を感じましょう。


学生時代だからこそ持てる純粋な心(好奇心)がある
と思います。純粋な心をもってこの世界を感じてもらい,
その体験を多くの方にシェアして頂ければ嬉しいです。


<最後に>


このような形でブログを書く機会を用意してくれた,blogage の
運営スタッフの皆さんには大変感謝しています。このイベント
キッカケに多くの学生がブログに挑戦してくれることを願ってい
ます。


「*この記事は3月4日に開催された学生
ブログイベントblogageに参加して書きました。」


【お知らせ①】2か月前から英語専用のフェイスブックページを運用しています。今回のように海外の大学で行われた著名人による卒業スピーチや海外メディアが報じているニュースなどを中心にウォールで公開しています。世界中の英語で発信されているコンテンツに興味のある方はぜひ「いいね!」をお願いします。


【お知らせ②】学生や社会人の方で、直接お会いしてお話させて頂ける方がいらっしゃいましたら、お気軽にフェイスブックのメッセージにご連絡ください。(友達申請はお会いした方のみとさせて頂きます。)カフェやランチでの交流なども大歓迎です。特に「ソーシャルメディア」「フィリピン留学/オンライン英会話」などの話はご協力出来ると思います。



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